恋愛に必要な鈍感力を発揮すべき時とは

足を止めて下さったかた、ありがとうございます。

あなた様とのご縁に心より感謝申し上げます☆

 

 

 

 

恋愛の始まりは、誰しも慎重になってしまうものですね。

 

 

 

 

相手の気持ちを先読みしすぎて、上手にアプローチ出来ない。

 

いつも身を引いてしまう。

 

臆病で、うまく誘えない。

 

 

 

そんな恋が続いているなら、少し意識してみると良いこと。

 

 

恋愛には、鈍感力が大いに必要。だということ。

 

 

 

 

いつも臆病で身を引いてしまう…その裏側には、お相手に合わせてあげられる繊細さ等の良い面が沢山ありますよね。

 

 

でも、この恋は!この恋愛は勝ち取りたい!

 

 

そんな出会いがあったなら、怖がらず、いつもより踏ん張ってみる!

 

 

少し自分の鈍感力を育てるつもりでチャレンジしてみて♪

鈍感力・・・それは、幸せを手にする女性は必ず持っている武器。

ではないかと思うのです。

 

 

これこそは!と感じる人や物事に出会ったらなら、

アンテナを張り巡らせ、空気を読みすぎるよりも、

鈍感女になることも時に必要です。

 

 

 

例えば、彼から返信がない。

 

いつもなら、「私のこと嫌いなのかもしれない。」

 

そう彼の気持ちを先読みして連絡が出来なくなるなら、

 

今回は、そこをもうひと踏ん張り。

 

 

「ただ忙しかっただけかもしれないし、また来週連絡してみよっと!」

 

 

鈍感力を養うことは想像力を養うことにもなるのではないでしょうか。

 

 

~~~連絡したい。会いたい。~~~

 

相手の反応に敏感になりすぎ、

そこでしか物事の判断が出来なくなると、

一番大切な自分の気持ちを置き去りにしてしまいます。

 

 

そして、その恋、本当は、恋愛進展の芽がしっかりあったかもしれませんよ・・・☆

 

 

相手の反応に敏感になりすぎない。

傷つくことを怖がらない。

 

スマートでなくも大丈夫。

 

 

とはいえ、今回こそは!と思うが故、いつもより慎重になって、

相手を読み過ぎ空回り、フェードアウト・・・

になってしまうのも、痛いほどよくわかります。

 

 

そんな時は、是非お気軽にご相談下さいね☆

 

あなた様のひと踏ん張りをサポートさせていただきます♪

 

 

 

タロットで、幸せの輪が広がりますように・・・☆